English

JoBuは大正時代からつづく倉敷帆布メーカーが細部までこだわったオリジナル生地でつくる日用品のシリーズです。

帆布

帆布産地、倉敷で誕生したJoBuは帆布を使った道具をつくっています。
糸を撚り合わせた(ねじり合わせた)太い糸を使って織る帆布は、
合成繊維のない時代に「最も強度のある布」として考えられました。

その歴史は古くは室町時代の船の帆にはじまり、
トラックの幌や工業用ベルトコンベアー、牛乳の配達袋など、
身近な道具にも使用されてきました。

そして太い糸で織られたざっくりした風合いと肌触りも
今では帆布の大きな魅力のひとつです。
特にシャトル織機で織られた帆布は、
現代的な自動高速織機にはない独特の風合いがあります。

シャトルが通ることで糸間に生まれるわずかな空気層が、
やわらかい風合いを導くといわれています。
いまではシャトル織機自体が、効率化により姿を消しつつありますが
帆布を織り続けてきたJoBuはシャトル織機にこだわります。

シャトルで織られた生地にできる横糸の折り返しライン「耳」。
JoBu帆布の薄茶色の耳は
その生地がシャトル織機で織られている証拠です。

JoBuアイテムはすべてオリジナル帆布を使用。
糸の素材・染め方からこだわる3種類の生地です。

JoBuリネン

JoBuリネン画像

上質な麻糸を使用した独自の張り感と、上質な光沢が特徴のリネン帆布シリーズ。
使い込むほどに柔らかく馴染んでくる素材です。

JoBuオーガニック

JoBuオーガニック画像

上質な有機綿糸を使用した天然の風合いと肌触りが特徴のオーガニックコットン帆布シリーズ。
独自の柔らかな風合いを楽しめる素材です。

JoBuコットン

JoBuコットン画像

良質な綿糸を使用し、シャトル織機で丁寧に織られたコットン帆布シリーズ。
丈夫で柔らかな風合いの伝統的な素材です。

厚みと幅

JoBuでは生地ごとに数種類の厚みと幅の生地を用意し、アイテムごとにそれぞれ用途に適した生地を選んでいます。

生地サンプル画像

デザイナー

DRILL DESIGN

DRILL DESIGN画像

林 裕輔 / 安西 葉子によるデザインスタジオ。
JoBuのディレクションとデザインを手がける。

国内外で多角的なデザインを手がけ、
その作品はMoMAデザインショップをはじめ、多くの国で販売されている。

www.drill-design.com

  • 大治将典

    大治将典

    tray/slipperのデザインを担当。
    日用品のデザインを中心に活動しています。
    様々なことが、穏やかに、気持ちよく、繋がっていくデザインを日々考え、ものづくりに励んでいます。

    http://www.o-ji.jp